剣道団体戦のポジションあるある

ポジション

団体戦(5人制)は、自分の子どもがどこのポジションに決まるか気になりませんか。どこのポジションに配置されても勝てるならいいのですが・・先鋒向きや次鋒向きがあり、合う合わないがあります。良くも悪くも先鋒次鋒は相手に強烈なインパクトを役割を担っているので、最初にインパクトある試合をすることで相手チームに「強そう」「やばそう」とプレッシャーをかけ試合展開を変えてしまうこともあるほどです。監督やコーチがポジションを決めていくわけですが体型や剣道のタイプで配置されます。

 

極端な話し先鋒から副将までが引き分けて大将がとってくれれば勝負が決まります。だから中堅もある程度プレッシャーに強く引き分けないタイプ。勝負を決められる子が配置されます。中堅は、チームの要で大将と自分が影の大将という感覚を持っていなければいけません。うちの子は、小柄ですがスピードがあるので先鋒や次鋒、中堅に選ばれることが多いのですがポジションが変わるといつもと違うような感覚になります。

 

どのポジションに選ばれても親は、プレッシャーで手汗びっちょりかくことになります。笑。

 

小学校中学校は、旗が上がりやすく高校の試合の審判の旗は、重い〜と感じます。素人目に見ても「そりゃそうだろう」と見事な1本にしか旗が上がらないですし(当たり前ですが)より1本の「質」が求められる気がします。

 

先鋒 インパクトが強さと勝負強さが重要なポジション、チームの切り込み隊長(エース)として士気を高める。元気があり勢いとスピードがあり勝てる子、攻撃型の剣道ができる子が選ばれる。最初に勝つことでチームの流れを勢いづかせる。相手に精神的プレッシャーをかける役割。
次鋒 小柄な子や弱い子が起用されやすいポジションといわれているが間違い。先鋒の勝ちをつなげる役割と(引き分けや負けていた場合)流れを変えなければいけないポジション。また相手に勝てばポイントゲッターとなりやすいポジションでもある。
中堅 先鋒次鋒が負けた場合、流れを変えなければいけないポジション。先鋒次鋒が勝っていれば中堅で決着がつけられる。重要な役割でチームの要。中堅でチームの運命が決まる。前半の大将、後半の先鋒といった役割
副将 後ろに控えている大将につなげる役割。冷静でプレッシャーに強いことが求めらる、精神的に強くタフな選手が起用される。
大将 団体の顔でありチームのリーダー的存在(主将)。何が何でも勝てる信頼の厚い子を起用する。一般的にはチームで一番強い子を起用するが、体型やタイプによっては2番めに強い子を配置する。負けてばかりいると「捨て大将」と呼ばれる。大将は、どこのチームとあたっても強い相手とあたるため上達しやすい。しかし負けて腐るようなタイプだと成長は見込めない。品格と風格が求められるポジション。

 

先鋒は華があり大将は強い、副将は冷静な子・・というかんじかな。やっぱり試合でてんぱってしまう子は、副将には持っていけないんですね。男子もそうだけど女子は、体調の波があるからチーム全員が絶好調ということはありません。でも「全員で勝つ」ことを意識しているチームはやっぱりお互いにカバーし合う印象があります。


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