焼きテーピングは、5.1センチ幅が使いやすい
焼きテーピング（エラスチコンテープ）激安価格で購入できるお店
剣道では、足裏のケガは、日常的。うちのこどもたちにとって焼きテーは、必需品。防具（小手）や胴着袴を購入するついでに焼きテープを購入します。武道防具を扱う店舗が遠方なのでネットショップで注文した方が便利だからです。私が、主に利用する店舗は、以下の３店舗です。
消耗品のエラスチコンテープを激安価格で買いたいと思いどこで買うと安いのか調べてみました。
剣道屋.comは、3000円以上で送料無料。全国一律200円。焼きテーの値段は、740円 (税込 799 円)。このお店は、発送が早い！焼きテープを単品で購入するなら剣道屋コムが１番低価格です。宅配便’500円）メール便（20０円）の選択が可能です。
剣道防具コム
のエラスチコンテープ 幅5.1cmは、800円(消費税込864円)送料は、１万円以上で無料。全国一律６２０円クレジット決済あり。コンビニ銀行郵便局で支払い可能。他の商品とのついで買いに！！アウトレット価格で購入できる剣道ショップ。防具などのサイズ交換 保証ありかなり安心してお買いものできる良心的なお店です
エラスチコンテープ エラスチコンバンテージの違い
剣道具職人のいる店 剣道防具工房「源」
では、エラスチコンバンテージの名前で販売エラスチコンテープ エラスチコンバンテージの違いは、名前が違うだけで使い方は、同じ。値段は、840円(＋税67円)送料は、都道府県に応じて５００円〜６００円北海道沖縄は、高い。クレジット可２万円以上は、送料無料。代金引換ＯＫ銀行振り込みあり。メールや電話の対応が親切で良い。
焼きテ最安値情報
| 価格 | 送料 | ショップ |
|---|---|---|
| 740円 (税込 799 円) | メール便なら１６０円 | 剣道屋.com |
| 800円(消費税 込864円) | 全国一律６２０円 | |
| 840円（+消費税 67円) | ５００円〜６００円北海道沖縄をのぞく | 剣道具職人のいる店 剣道防具工房「源」
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送料や値段には違いがあるのですが、品揃えや品質の良さから評価すると３店舗は、甲乙つけがたいかんじです。
剣道部って何を揃えたら良いの?お母さんお悩みの声・・
4月に中学生の息子の剣道部にも高校の娘の剣道部にも後輩が、入ってきました。先輩になるのは、良いものです。後輩が入ってくると人間的に子どもたちが成長するのがよく分かります。インターハイや中体連を経験しながら試合を通じて強くなっていってほしいものです。
高校では、中学時代剣道部だった子が入ってくるパターンがほとんどですが、中学の方は、中学ではじめて剣道をスタートする子も少なくありません。平成24年の新しい学習指導要領により中学校の体育の授業に武道が盛り込まれたせいでしょう。武道は、柔道や剣道のほかダンスも必須になっています。柔道は、用具が不要ですが事故や怪我が少ない剣道を選ぶ学校も多いと聞きます。
私の周りの剣道を始めたばかりのお子様をお持ちのお母さん方は、いったい何をそろえればいいの?と言う具合に戸惑っておられます。
4月5月6月は、剣道をスタートする時期♪剣道防具コム
でも高校生セットや中学生セットが、よく売れるそうです。うちの子どもたちも去年の春に中学校に入学した息子に中学入門セットと高校に入学した娘に高校入門セットを購入させていただきました。親が指導員とかなら防具を扱う剣道専門店に連れて行くとこですが・・私は、ネットで注文しました。サイズをしっかり計ればとくに問題がありません。無料サイズ保証がありかなり良心的なお店です。
我が家では、焼きテープ（エラスチコンテープ ）は、もちろんのこと防具袋も竹刀袋も竹刀も練習用の稽古着も袴も全部ネット注文です。リーズナブルな価格で購入できるし私のように剣道専門店が近くにない人は、オンライン注文が便利です。
剣道をしている97％が足にケガをしている
逆胴で胴をはずされて青あざ・・初心者さんの場合、小手を使う前に竹刀を素手で持ち素振りして手にマメ・・足の裏のケガは、特に多いです。
足さばきが重要なスポーツでありながら剣道を行っている中学生高校生大学生の97%は、足にトラブルを抱えているというデーターがあるそうです。
うちの子どもは、足が、ハイアーチで土踏まずが持ち上がっています。そのためかかとや足首が痛いといいます。捻挫骨折アキレス腱などの損傷まで行かなくても踏みこむ方の右踵足と右足に引きつける方の左足（左足首）に痛みが伴うと良いパフォーマンスにつながりません。
踏み出す、足膝が、重要なスポーツなので踵サポーターを使い対処していますが、焼きテーピングやかかとサポーターを使う前は、痛いといっていたので痛みを和らげる効果はあったようです。
団体戦のオーダーの決め方全員で勝ちとる喜び
小学校中学校高校とうちには、剣道をやっている子が、3人いますが、学校によって団体戦の オーダーの決め方って違うんだなと思いました。小学校と中学校では、地元の指導員が稽古をつけエースは、大将、次に上手い子が、副将でした。うちの子供たちは、小柄。1番強いわけではないので・・先鋒や次鋒で試合に出ることが多かったです。学校によっては、先鋒にエースを持ってくるところも多いようですね。初戦なので攻める剣道をする子や勢いがある子がそのポジションにつきやすいです。最初に勝てばチームが勢いづくしチームの顔です。高校では、先鋒には、強い選手が入っていました。個人戦は、自分だけが勝ったり負けたりするだけなので良いですが、団体戦は、「皆で勝ちにいく」文字通りチームワークが大切になります。5人全員が調子が良いとは、限らないのでみんなでカバーしたりフォローできるのが良いチームなのだと思います。勝てたときの達成感は、何にも変え難いですもんね。反対に自分の子供が負けて試合の負けが決まることもあるので親も応援しながら手に汗握っています。（笑）