高品質で格安な剣道竹刀袋

低価格な竹刀袋も販売してあり 子どもが小学生や低学年のうちは、安い竹刀袋でも十分です。小学生低学年は、1本入り、小学校中学年から高学年になると2本入りを用意しています。

 

 

中学生や高校生は、部員全員で同じ柄の竹刀袋を買いそろることが多いのですが剣道家としてこだわりや個性が光るのも竹刀袋といえます。

 

剣道

 

子どもたちが通っているスポーツ少年団では、小学生は、2本入りの竹刀袋を購入し中学生は、3本入りの竹刀袋を注文しています。最近は、部員数が、減ったこともあり段級審査で早い段階で木刀を持ち歩く機会も増えたこともあり最初から3本入りを買い長く愛用しているお子様も多くなりました。

 

経験者初心者さんにも丈夫で使いやすく低価格!三拍子そろったタイプでうちの子どもたちは、小学校から中学校まで丸っと6年間使いましたが、ほとんど傷んでいません!それぐらいジョウブです。

 

 


初心者さんも安心 確かな品質!低価格な竹刀袋

強い部員に好まれるのは、寶船(ほうせん)の竹刀袋ですが、低価格でも「無念無想明鏡止水」の文字が書いてある竹刀袋は、生地が丈夫で安いけれど長持ちします。「無念無想明鏡止水」の「無念無想」の意味は、相手を前にして余計なことは、考えない無我の境地で立会うこと!という意味です。「明鏡止水」は、波たたぬ水面は、鏡のように自分の姿が映ります。すみきった心ににはやましさもくもりもない心静かに相手の隙を見つけ自然に技が出る・・(これが理想ですね)

 

色柄刺繍文字などで個性があらわれる竹刀袋。「無念無想明鏡止水」の文字は、印刷のため安価です。これが刺繍になると一文字増えるたびに金額が上がっていきます。

 

うちの子どもたちも小学校の頃は、「無念無想明鏡止水」の文字が入った2本入りの竹刀袋を持っていました。シンプルでオーソドックスなタイプですが、3本入りも販売してあります。

 

帆布なので耐久性も悪くないですし縫製もしっかりしておりカラーも白・ワイン・グレー・茶・紺・黒・赤・緑・紫・ブルー・ピンクと豊富です。うちの学校は、男子が紺女子が赤でしたが赤色は、あずき色やワインレッド系の赤です。写真で見るより発色がキレイです。明るい色なら試合会場で見つけやすい探しやすいですし渋い色は、汚れが目立ちにくいです。

 

ネーム刺繍の色も選べます。文字の白色にあわせて白も無難ですが剣道着や学校カラーお好きな色にするとカッコイイです。ちなみにうちの子どもたちのネーム刺繍は、金色にしました。格安なのに雰囲気があっておすすめです。


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